2014年9月10日水曜日

のんちゃん日記です。

しばらくご無沙汰していました。久々にのんちゃん日記を投稿します。
8月下旬、しばらくお休みをいただき、東京周辺をうろついてきました。
富士山の5合目まで行き、風穴と青木ヶ原の樹海等を散策しました。




























9月になり、9月15日(敬老の日)に、日比谷公会堂で2014全国高齢者集会が2千人規模で
開催されます。主催者は、日本高齢・退職者団体連合(退職者連合)と日本労働組合総連合(連合)です。13時~14時半まで、集会をして、その後、体操のおじさんの音頭で準備体操をし、
15時半~16時半まで恒例(高齢)の銀デモ(銀座の街中を歩いて東京駅までシュプレアピールをしながら行く)に、我が退職者会から4人参加する予定です。
 もちろん私も参加しますが、蚊対策が必要かと思っています。

9月26日(金)には、自治退岡山県本部主催の「山中一揆史跡めぐりと交流会」に15名が参加予定です。


山中一揆 【さんちゅういっき】

江戸時代美作(みまさか)国の津山藩領で起きた百姓一揆。山中は同藩領西部の真島(ましま)郡・大庭(おおば)郡の通称。1726年年貢(ねんぐ)の増徴策を強行した藩に対して領内に不満がくすぶるなか,大庄屋らが郷蔵(ごうぐら)の米を搬出するのを百姓が阻止するという事件が発端となり,山中一揆となった。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。
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9月27日(日)は、岡山県職員退職者会の四国八十八ヶ所霊場めぐりです。2年半をかけて毎回、40人から50人で巡礼をしてきましたが、今回で一巡します。これが無事に終わると、お礼参りに12月6日~7日に高野山に行く予定です。

ところで、OBだよりの10月1日号が校正の段階に入りました。9月30日に発送予定です。
秋の1泊旅行をいち早くお知らせします。
11月21日(金)~22日(土)です。「羅漢寺・青の洞門・筋湯温泉1泊2日の旅」です。
行程は、津山駅前を出発し、岡山駅西口経由で山陽自動車道に乗り、青の洞門、羅漢寺を見学し
筋湯観光ホテル「九重悠々亭」(犬のエンジェル君がいるそうです)に一泊します。
翌日は、午前中日田市豆田町町並みをガイド付きで散策し、日田森のビール園で昼食をします。
後は、帰れ、帰れで、岡山駅、津山駅に帰ります。

 先着、40名で締め切りますので、10月1日号の申込書にて早めに申しこんで下さい。


1750年(寛延3年)に第1期工事が完成し、最終的に開通したのは1763年(宝暦13年)であった[1]
諸国遍歴の旅の途中ここに立ち寄った禅海和尚が、断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で通行人が命を落とすのを見て、ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと、托鉢勧進によって掘削の資金を集め、石工たちを雇ってノミだけで30年かけて掘り抜いたといわれる。




西国郡代のお膝元、天領の町として栄えた日田市内の隈町と豆田町には、往時の繁栄を偲ぶ町並みが残っている。豆田町は慶長6年(1601)に徳川方の丸山城の城下町として生れたところ。共に多くの古い家蔵が残っている。中でも豆田町には、当時の町割・地割・町道・用水路などが昔の侭残り、加えて名代官と呼ばれた塩谷大四郎正義に資金を調達した広瀬久兵衛(博多屋)をはじめ、丸屋・鍋屋・升屋など古い造りに伝統がしみ込んだ日田商家が甍を並べている。広瀬家では、私設の資料館として公開し、升屋の草野家は県指定有形文化財として保存されている。ここ数年町づくりの取り組みの中で新しく日本丸館・市山亭懐古館・宇治山哲平美術館がオープンさらに平成7年の秋にはクンチョウ酒蔵資料館がオープン。豆田町からつづく天神町や清水町でも往時の繁栄ぶりを誇る町並みがみられる。平成12年に御幸通の電線地中埋設が行われた。  
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